レベル3とは、転倒・転落により患者さんへの治療の必要性が生じた事例。または本来必要としない治療・処置の必要が生じた事例。
第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | 年間 | |
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2020年度 | 0.000% | 0.013% | 0.013% | 0.005% | 0.008% |
2019年度 | 0.004% | 0.000% | 0.000% | 0.020% | 0.006% |
2018年度 | 0.000% | 0.000% | 0.000% | 0.000% | 0.000% |
2017年度 | 0.008% | 0.000% | 0.004% | 0.008% | 0.005% |
2016年度 | 0.013% | 0.004% | 0.004% | 0.000% | 0.005% |
レベル | 説明 | |
---|---|---|
1 | なし | 患者に損傷はなかった |
2 | 軽度 | 包帯、氷、創傷洗浄、四肢の挙上、局所薬が必要となった、あざ・擦り傷を招いた |
3 | 中軽度 | 縫合、ステリー・皮膚接着剤、副子が必要となった、または筋肉・関節の挫傷を招いた |
4 | 重度 | 手術、ギプス、牽引、骨折を招いた・必要となった、または神経損傷・身体内部の損傷のため診察が必要となった |
5 | 死亡 | 転倒による損傷の結果、患者が死亡した |
6 | UTD | 記録からは判定不可能 |