リハビリテーションに関連する指標

リハビリテーションに関連する指標

入院患者におけるリハビリ実施率(2016年度~2018年度)

リハビリテーションの役割は、患者さんの機能障害や能力低下を改善し、社会復帰につなげることです。特に急性期リハビリテーションの目的は、廃用症候群(安静状態が続くことによって起こる心身機能の低下)の改善や、合併症の予防にあります。そのためには、発症早期・入院早期からリハビリテーションを行うことが重要です。

  処方件数 FIM-Gain Fim-Efficiency
2016年度 2017年度 2018年度 2016年度 2017年度 2018年度 2016年度 2017年度 2018年度
外科 301 328   38.14 34.05   2.10 1.68  
脳神経外科 405 438   30.16 31.68   1.40 1.60  
整形外科 352 357   27.80 25.60   1.25 1.36  
心臓血管外科 144 179   33.58 45.58   1.65 2.16  
循環器内科 302 201   32.49 31.16   1.86 1.67  
消化器内視鏡科 292 279   18.15 15.85   1.38 1.08  
リウマチ科 302 289   15.28 16.23   0.68 0.85  
糖尿病科 101 116   13.63 17.97   0.73 0.90  
呼吸器科 140 188   15.26 19.14   0.73 0.92  
その他内科 145 104   14.08 21.51   0.70 0.93  
その他 58 38   13.70 7.22   0.78 0.54  
全体 2,542 2,563   24.97 25.63   1.28 1.33  
FIM

正式名称はFunctional Independence Measure で、日本語で機能的自立度評価表といいます。最も臨床で使用されているADLの評価法です。
FIMの評価法は、患者様や利用者様の日常生活動作(ADL)の介護量を測定することができ、ADL評価の中で最も信頼性と妥当性があるといわれています。
FIMは主に介護量測定を目的として、全18項目を介護量に応じて完全自立~全介助までの7段階(126点満点)で評価します。

FIM-Gain

入院時と退院時のFIM得点の差

Fim-Efficiency

FIM gain を入院日数で割ったもの

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