リハビリテーション部

リハビリテーション部

急性期リハビリテーションを1年365日体制で行います

診療内容

リハビリテーション部は、脳卒中や肺炎などの病気を患って間もない患者さんや外科手術後の急性期リハビリテーションを、病院の基本理念「患者さんが1日も早く社会復帰されるために」のもと、1年365日体制で行なっています。

スタッフ構成
理学療法士(PT)
30名 言語聴覚士(ST)
9名
作業療法士(OT) 12名 リハ助手 2名

2020年4月24日現在


リハビリテーション部の業務のご紹介

理学療法(PT:Physical Therapy)

ケガや病気が原因で起こる障害に対して、運動療法や温熱・レーザー・電気などを使った物理療法で、からだの基本的な動作の回復や維持、悪化の予防を行います。座る、立つ、歩くといった日常生活の基本となる動作の改善を目指します。

また、当院理学療法課の特徴として、脳血管疾患の患者さんに対して、必要に応じて装具を使用し、早期より手厚いリハビリを実施しています。心疾患の患者さんには、心機能に応じた運動・生活指導を実施し、開胸、開腹術や整形外科術後、肺炎後など体力・筋力が低下されている方には、早期からリハビリを開始することで早期退院を目指しております。


作業療法(OT:Occupational Therapy)

作業療法における「作業」とは、「仕事をする」「遊ぶ」「食べる」「寝る」など、人が生きるために行う様々な活動のことを指します。この「作業」が身体的・精神的な要因で難しくなったときに、それを回復する指導や援助を行うのが作業療法です。

当院作業療法課では、リウマチ患者さんへの教育入院や認知症患者さんへの介入も行っています。より専門性の高いスタッフが患者さんや家族への日常生活についてアドバイスをしています。

また、脳血管疾患等や外科術後早期より医師、看護師と情報共有し、病棟での生活場面での早期離床・早期退院を目指して介入しています。


言語聴覚療法(ST:Speech Language Hearing Therapy)

ことばによるコミュニケーションには「言語」「聴覚」「発声・発語」「認知」などが関係していますが、病気やけがなどで、このような機能が損なわれることがあります。これらの機能的な問題に対し、回復を促すように指導や援助を行うのが言語聴覚療法です。また、食べることの問題に対しても「嚥下造影検査」「嚥下内視鏡検査」といった、機器を用いた客観的な評価を行い専門的に対応します。当院ではこれらのコミュニケーションや食べることの障害に対し、入院早期からの介入を実施しております。また、嚥下カンファレンス等、他職種も交えてのチーム医療を積極的に行っています。

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