微生物室|臨床検査技術部

微生物室

微生物室

感染症の原因菌の特定のため各種染色・培養、適切な抗菌薬治療に必要な薬剤感受性試験、結核菌を代表とする抗酸菌検査、迅速検査などを行っています。


一般細菌検査

  • グラム染色
  • 細菌の形態学的特徴を捉え、病原菌の推定や炎症の程度を把握し、迅速に臨床の現場へ生かします。
  • 培養
  • 臨床状況、目的菌に応じた適切な培地選択、発育環境を選択し、感染起因菌を見逃さないように取り組んでいます。
  • 同定・薬剤感受性試験
  • 自動分析装置(Microscan WalkAway DxM1040)を用いて、微量液体希釈法による報告とともに、臨床上問題となる各種の“薬剤耐性菌”を推定できます。

結核菌検査

安全キャビネットでの作業

再興感染症として再び世界的に問題となっている結核菌。グラム染色と同様にZN染色においても臨床への迅速な対応をモットーにしています。


迅速抗原検査

患者さんが外来診察の間に、すばやく結果を報告します。
  • A群β溶血レンサ球菌
  • インフルエンザウイルス(A型・B型)
  • ロタ・アデノウイルス
  • RSウイルス
  • 便CDトキシン
  • 尿中肺炎球菌
  • 尿中レジオネラ
  • ノロウイルス
  • hMPV、マイコプラズマなど

院内感染対策

当院は県内でもいち早くMRSA対策に取り組み、感染制御部とともに院内感染対策の啓蒙・指導徹底を図っております。

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