回復期リハビリテーション病棟

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回復期リハ病棟機能


※2018年度実績

回復期リハ病棟機能

脳血管障害や整形外科疾患などを主体とした専門病棟です。在宅復帰率が80%を超える高機能なリハビリテーションをチームアプローチで提供しています。
患者さんそれぞれの病気やけがに対して専門スタッフが対応し、ご自宅の環境や生活状況を踏まえたリハビリテーションを提供します。

回復期リハビリテーション病棟について

脳血管疾患や大腿骨頸部骨折などにより、日常生活を送ることが困難になった方に対し、在宅や社会復帰を目的としたリハビリテーションを積極的に行っていく専門病棟です。

移動・食事・排泄などの日常生活活動(ADL)を中心としたリハビリテーションを行い、退院後における家庭生活の自立を目指します。起床から就寝まで一日に行われる全ての動作がリハビリテーションであると捉えています。

病棟専属スタッフがリハビリ室だけでなく病棟・屋外など様々な場面で集中的にリハビリテーション治療を行ない、患者様が御自分でできることを増やしていくお手伝いをしています。

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入院条件

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リハビリテーションチーム

図に示すように、患者様を中心としたリハビリテーションチームを作り、緊密なチームワークによって統一した方針のもとに、治療およびリハビリテーションにあたっています。

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病棟専属のスタッフの配置

2019年7月現在

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医 師(Dr)


患者さんに対して医学的な治療や管理を行います。また、リハビリテーションの方針を決める話し合いにおいて各職種の意見をまとめ、患者さん・ご家族に説明します。リハビリテーションチームにおけるリーダー的存在です。

病棟スタッフ(看護師・介護福祉士・ケアスタッフ)

患者さんの療養上のケアを行います。当病棟では、起床から就寝に至る1日の生活の流れ(洗面・更衣・移動・食事・排泄・入浴等)の動作全てをリハビリテーションの一環と考え、他職種と連携して、個別的な日常生活の動作、及び、社会復帰に向けた動作を獲得するお手伝いをいたします。

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医療ソーシャルワーカー(MSW)

患者さんやご家族の方々が抱えている不安や社会生活上の問題(経済面や社会復帰の事など)の解決を図ります。また介護保険や利用可能な各種サービスの紹介・説明などを行い、他の専門職と協力して在宅生活に向けたお手伝いをさせていただきます。

2階東病棟            4階東病棟

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リハビリテーションスタッフ(PT・OT・ST)

理学療法(PT)では座る・立つ・歩くという基本的動作の訓練を行います。作業療法(OT)では排泄・更衣などの身の周りの動作や炊事・洗濯など家事動作の訓練を行います。言語聴覚療法(ST)では聞く・話すなどのコミュニケーション能力に関する「ことば」の訓練と食べ物の飲み込みなど「食べること」に関する訓練を行います。訓練は病棟で行うことを基本とし、より生活に密着したアプローチを行います。

2階東病棟                    4階東病棟

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管理栄養士

医師の指示のもと、疾患別に多種多様な食事を管理し、安全でより質の高い食事が提供できるよう、また患者さんに喜んで頂けるよう工夫を凝らし、日々努力いたしております。また、糖尿病教室での集団栄養指導や入院・外来患者さんへの個人栄養指導なども積極的に行っております。患者さんにご理解頂けるよう分かり易く、丁寧にお話することを心掛け、少しでもお役に立てればと思っております。

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入棟から退院までの流れ

入棟時動作能力の確認

患者さんの動作能力を病棟スタッフ全員で把握する為、患者さんが入棟された時に担当医師、看護師、リハスタッフにより身の周りの動作の確認を行います。入院当日より介助方法を確認し統一することで、日常生活動作に反映することができます。

カンファレンス

毎月患者さんの状態を、担当スタッフ全員で話し合います。そこでリハビリテーションの進行状況や生活状況について報告を行い、問題点の抽出や調整を行い、入院目標や退院後の生活目標を再確認します。

リハビリテーション・活動

実際の生活状況に合わせた訓練を行います。日常生活場面で訓練を行うことで、より実用的な動作能力を獲得することが可能となります。また早出(6:30〜)を実施しており、昼間とは違う覚醒の低い早朝からリハビリスタッフがご自宅での生活を見据えて訓練を行っています。

◆365日リハビリ体制で主治医の指示の下、土日祝日もリハビリをしています。また入院生活をより有意義に過ごしていただけるよう、バイキングや七夕会、運動会などの行事(レクリエーション)を実施しています。

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その他、院内デイサービスや学習療法にて認知症状への対応や、認知機能低下予防へも取り組んでいます。

院内デイサービス
入院患者さんを対象に、レクレーション、公文学習療法を行い、認知症状、せん妄症状の予防・ 改善に取り組んでいます。
◆くもん学習療法とは
音読と計算を中心とする教材を用いた学習を行い、認知機能やコミュニケーション機能、身辺自立機能などの前頭前野機能の維持・改善を図る療法です。

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各種回診

リハビリテーション科回診

毎週、1名の患者さんを対象に担当医師、看護師、リハビリスタッフ医療ソーシャルワーカーがベッドサイドへ回診を行い、実際に患者さんの動作状況を確認しながら話し合いを行います。回復状況の把握や退院後の生活に合わせた環境の調整、リハビリ方針の決定を検討します。

整形外科回診

毎週、各患者様を対象に整形外科医師、看護師、リハビリスタッフ医療ソーシャルワーカーがベッドサイドへ回診を行い、受傷後の回復状況やリハビリの進行具合、退院後の生活に関して患者さんを中心に話し合いを行います。

※その他、嚥下機能に関する口腔回診、呼吸状態に関するRST回診、栄養状態に関するNST回診、褥瘡に関する褥瘡回診等を患者さんに応じて実施しております。

家族面談

主治医や医療ソーシャルワーカーが中心となり、患者さん本人や御家族に対して、病状説明や退院後の生活に関するアドバイスを行います。

退院前訪問指導

必要に応じて退院前に御自宅にスタッフが伺い、住宅改修や福祉用具の準備等に関するアドバイスを行います。退院にむけた環境の設定を提案します。また、ご希望に応じて自宅退院時にご自宅まで同行し、提案の確認や指導を行う退院時訪問指導も行っております。

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退 院

退院後のフォローアップとして、訪問リハビリテーションや通所介護(デイサービス)があります。
在宅生活に不安が残る方や、通院が困難でリハビリを希望される方が対象となります。

【リンク】
訪問リハビリテーション http://www.hakujyujikai.or.jp/hakujyuji-reha/day/index.html
デイサービスhttp://www.hakujyujikai.or.jp/hakujyuji-reha/day/index.html

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