参加者・演者・座長の方へのご案内

 
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☆参加者の方へ


 ・受付開始は2/11は8時40分から、2/12は8時10分からです。
 ・CTの方は、CTカードを必ず持参してください。
 ・駐車場は、ホテル東側の駐車場が会場に近く便利です。
 ・東唐津駅から会場まで(約3分)の送迎バスは時間が決まっています。
  詳しくは、HPのアクセス(http://www.hakujyujikai.or.jp/hakujyuji/BEPPU/Page6.html)を
  ご覧下さい。
 ・会場周辺には、昼食をするためのレストラン等がほとんどありません。
  2/11の昼食は、駅や空港などで済ませるか購入、持参されることをお勧めします
  (*鏡検ワークショップに参加される方には、会場に昼食を準備します)。

☆全ての演者の方へ

 1.発表データ作成について
  ・USBフラッシュメモリーまたはCD-Rにて発表データをご持参下さい。
  ・メディアは各自、事前に必ずウイルスチェックを行ってからご持参下さい。
  ・メディアには発表データ以外入れないで下さい。
   バックアップとして予備のデータをお持ちいただくことをお勧めします。
  ・発表データはWindows Power Point 2003で作成したものに限ります。
   それ以降のバージョンで作成されたファイルは2003互換形式で保存してご持参下さい。
  ・動画、音声の使用は出来ません。
  ・使用フォントはシステム標準のものをご使用下さい。

 2.発表データ受付について
  ・少なくとも発表1時間前までにPC受付にて動作確認を済ませてください。
  ・発表データは、パソコンにコピーさせていただきますが、本会終了後に責任を持って
   消去いたします。
  ・PC持込による発表は出来ませんのでご了承下さい。

☆講演、ランチョンセミナーの演者の方へ

 1.原稿の提出について
  ・ご発表の原稿をハンドアウト(フルカラー)に掲載いたします。
   以下の要領で作成しご提出下さい。
   *Microsoft WordまたはWindows Power Point 2003で作成・保存されたデータ。
     原稿枚数A4サイズ1枚以上5枚以内。

   *提出先:社会医療法人白十字会 白十字病院臨床検査科 大谷 博
    〒819-8511 福岡市西区石丸3-2-1
    TEL: 092-891-2511   FAX: 092-891-2547
    E-mail: ohtani@hakujyujikai.or.jp

   *提出方法:USBフラッシュメモリーまたはCD-Rによる提出。
     ファイル用量が小さい場合(約10MB未満)、メールへの添付でも構いません。
   *締め切り:2011年12月30日(厳守)

 2.発表について
  ・HPにてプログラムを確認し、発表時間を出来るだけお守り下さい。

☆講演、ランチョンセミナーの座長の方へ

 1.時間について
  ・進行に支障をきたさないよう、発表・討論の調整をお願いします。
   但し、学会ではないので、必要な討論には若干の延長を許容してください。
   Coffee break等の時間で調整します。

☆コンセンサススライドカンファレンスについて

 1.カンファレンスの流れ
  ・パネリスト1名による細胞の読み(5分)→その他の意見→出題者による解説(5分)
   →投票結果発表→コンセンサスを含めた総合討論(5分)で1題につきトータル20分です。
  ・細胞判定及び推定組織型についてコンセンサスが得られるか、パネリス 
   ト10名の挙手により決定します。

 2.出題者の方へ
  ・細胞所見、組織所見を含めて、5分間で解説してください。
   発表の最後のスライドに、出題者による細胞判定と推定組織型をご提示下さい。
  ・お預かりしたガラス標本はカンファレンス終了後、受付にてお返しいたします。
   忘れずにお持ち帰り下さい。

 3.座長の方へ
  ・パネリスト10名のうち、5名以上の同意が得られればコンセンサスが得られたとします。
   出題者が提示した細胞判定や推定組織型で同意が得られない場合は、他の判定や
   組織型によって同意が得られるかどうかパネリストや参加者の意見をうまくまとめてください。
  ・同意が得られない方が、その症例にとって妥当である可能性も考慮してください。

 4.パネリストの方へ
  ・パネリストの判断により、症例の評価が決まります。
   出題者の回答や組織所見に惑わされることなく、総合的に判定してください。

☆ランチョンセミナーについて

 1.セミナーの概要
  ・今回のランチョンセミナーは、LBC法の普及を主な目的としています。
   演者の方は、ご担当のLBC法の原理、細胞の見え方、コスト、標本作製手順(手間)など
   を15分程度で解説してください。
  ・討論では、各LBC法の普及に障害となっている問題を整理し、解決への糸口を探って
   ください。
  ・メーカーとユーザーのお互いの利益になるようご協力下さい。