センター長挨拶

健康を通して生活習慣病の早期発見と予防、及び地域住民の皆様の健康の維持・増進をサポートする

佐世保中央病院 予防医療センターの使命

21世紀は予防医学の時代と言われています。
現在、日本人の3大死因は、
①"悪性新生物(腫瘍)"
②"心疾患"(狭心症や心疾患など)
③"老衰"           となっています。
これからの健康診断の主な役割は、危険因子である生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症など)の早期発見とさらにはその予防のための保健指導(運動、食事指導など)、そして"がん"の早期発見です。
当センターでは、健診専任の医師のみならず、佐世保中央病院診療体制の支援のもとに、より精度の高い健康診断を目指しております。

がん検診に関しても、すべての画像診断で各科専門医を含む複数の医師で行なうことで、診断の質向上を図り、がんの早期発見に努めています。
また、当センターではレディースドックにも力を入れ、女性の子宮がんや乳がんは勿論のこと更年期障害、骨粗鬆症、尿失禁などの更年期女性特有の疾患に対しても、健康相談や指導を行なっています。

当施設で実施しています2020年度のがん検診では、8,449名の受診者に対し、22名でがんが発見されています。これからも私たちスタッフ一同、微力ながら皆様の健康管理のお手伝いをさせていただきたいと思います。 どうぞ安心してお任せください。