パートナーシップ構築の方針

患者さん・ご家族と医療者がお互いを尊重し理解し合うパートナーシップ (対等な協力関係)の構築のために、以下の事項を実施致します。

1治療時のインフォームドコンセント(説明し、理解していただき、納得したうえで選択し、同意すること)を大切に致します。
2既往歴・アレルギー歴・信条・家族関係等の治療に必要な情報をご提供ください。
3検査・注射・点滴・処置・手術時にお名前の確認をさせていただきます。
4医療に関する疑問・質問は遠慮なくお申し出ください。
5セカンド・オピニオンに関してのご希望は遠慮なくお申し出ください。
6転倒・転落事故防止のために遠慮なく介助をお受けください。
7医療費負担・社会復帰・施設入所・介護等については、医療事務課もしくは総合相談窓口にご相談ください。