社会医療法人財団白十字会 富永理事長のメッセージサイト。長崎県佐世保市、福岡市の医師の募集・求人情報など。

急性期医療の改革:勤務医にもっともっと輝いて欲しい。

富永理事長
医師が働きながら学べる環境づくり
富永理事長

勤務医の業務負担を軽減させる2つの施策
●医療秘書制度
●説明支援ナース
医師としての社会資本を大切にします。

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説明支援ナース
勤務医の業務負担を軽減させる「説明支援ナース」の導入

説明支援ナースの手を借りて患者様への治療方針の確認など行い、時間的・精神的な余裕を作りだすとともにより深いコミュニケーションが実現できます。

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医療秘書
勤務医の業務負担を軽減させる「医療秘書」の導入

電子カルテの準備やパンフレットの作成など医師以外でも対応可能な業務を医療秘書に任せることでストレスなく本来の実務に集中できます。

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碇医師
ストレスからの解放!
碇医師

外来での患者様にかける説明の短縮で、病棟の患者様に係わる時間が増えた。月末のレセプトなど医師の仕事だろうかと思っていた仕事がなくなった。

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アンケート:医療秘書導入後の結果
タブ始まり
Q1.秘書制度導入に対する感想 Q2.医療秘書導入後の業務量の変化
Dr.からの意見

病院勤務医師の業務は増す一方であるため、事務的なサポートを得ることによって、診療そのものや知識習得の時間を確保することができる。また、ほとんどの医師はそうしたいと考えていると思われる。病院でしか得られない充実感がなければ、開業する医師も増えることとなり、病院はさらに医師不足となる。このような観点から、秘書の導入や活用は病院管理者にとって有効な方法であると考える。

タブ終わり
アンケート:説明支援ナース導入後の結果
タブ始まり
Q1.看護師からの説明内容について Q2.説明を聞いて安心できましたか
タブ終わり
医師の視点に立った急性期医療の現場改善を

医師の方々、いままでにご自分の職場環境への疑問はありませんでしたか?
何も疑問を持たず過ごしている方は少ないのではないかと思います。そのくらい医師は慢性的に多忙で、リスキーな環境で働かざるをえない状況だと思います。
そこで私は、医師自身のストレスの減らし方や、自身のスキル向上、生活について、私自身も医師であった経験を踏まえながら、いくつかの実践的な“働きながら学べる”しくみづくりを考えています。

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