白十字会の規模を教えてください
関連法人である社会福祉法人佐世保白寿会を併せて、3病院・3介護老人保健施設・1介護老人福祉施設の計1,658床と、訪問看護ステーション・12ヶ所の通所介護施設を有し、医療・介護の消費者である佐世保市民・福岡市民に信頼され選択される施設を目指しています。
急性期病院である
佐世保中央病院は、厚生労働省臨床研修指定病院であり、平成20年には地域医療支援病院に指定され、病診連携を重視した地域完結型医療を目指して、連携の診療所の先生方の期待を裏切らないよう、人材の育成や学会活動、最新の医療機器の導入を重視して参りました。
佐世保中央病院 312床
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ケアミックス型の病院である
白十字病院は、福岡市西部地域の拠点病院として、急性期から回復期・慢性期へ継続的かつ良質な医療の提供に役立ちたいと願っています。
白十字病院 急性期病床(265床)、亜急性期病床(35床)、回復期リハビリテーション病床(111床)、
医療療養病床(55床)
計466床
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燿光リハビリテーション病院は、長崎県北唯一の回復期リハビリテーション病棟3病棟と特徴ある療養病棟を併せ持つ病院として、平成12年に生まれ変わりました。
3病院とも財団法人日本医療機能評価機構の認定を受けています。
介護関連4施設は、長崎県内では歴史・規模ともに最先端を行く施設群として在宅復帰を主目的として、身体と脳のリハビリと良質な介護を提供すべく運営を続けています。
燿光リハビリテーション病院 回復期リハビリテーション病棟(167床)、 療養病棟(53床)、
介護療養型医療施設(110床)
計330床
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病院の特長を教えて下さい
地域の中核となる病院の為、適切な医療を提供するために
様々な取り組みを行っております。
まずは、医師の働く環境と体制づくりが不可欠だと考え、
医師の時間的・精神的な負担を軽減するため、医療秘書や説明支援ナースなどの採用。
または、若手医師のスキルアップのための国内留学などです。
詳しくはこちらの「当院の取り組み」ページをご覧ください。
現在、医師の募集は行っていますか?
療養病棟医、総合診療医、訪問診療医など新たな分野でチャレンジしようと
考えている医師を歓迎しております。
サポート体制も整えておりますので、ご検討下さい。
詳しくはこちらの「採用情報」ページをご覧ください。
急性期から慢性期へ転向した医師の声を聞かせてください
白十字会では勤務医のみなさんにもっともっと輝いて欲しいと考えております。また白十字会には急性期から慢性期に転向された医師が多数いらっしゃいます。今までの技術を生かし、ご自分の体力や生活にあった仕事をなさいませんか?
ここでは元々関東の急性期病院で20数年働き、長崎へ転職、しかも急性期から回復期~慢性期への転向された柚木医師の第2の医者人生を動画でご紹介しています。どうぞご覧下さい。
「回復期~慢性期医療の改革」ページ内の動画をご覧ください。
また、急性期より慢性期へ転向した3名の医師の声をこちらにも掲載しております。
「急性期から慢性期へ転向し、白十字会で勤務している医師の声」をご覧ください。
在宅医療についてもっと具体的に知りたいのですが
白十字会では全国の勤務医を対象とし、在宅医療支援診療所視察ツアーを行っております。
詳しくはこちらの「在宅療養支援診療所視察ツアー」ページをご覧ください。
不明点はこちらへお問い合わせください。
また、実際にツアーに参加された医師のレポートを映像化しました。在宅視察ツアー参加報告を動画でご覧ください。
動画「在宅視察ツアー参加報告」をご覧ください。
富永理事長についてお教え下さい
ごあいさつページにて勤務医のみなさんへのメッセージと略歴を掲載しております。
また、オフィシャルブログを発信しておりますのでお時間のある際にぜひご覧ください。
詳しくは「ごあいさつ」ページをご覧ください。
富永雅也理事長ブログ
をご覧ください。