医療職/臨床検査技術部

医学検査に触れて
学んでいく中で魅力を感じて

4年生大学を卒業して、3年前に佐世保中央病院へ就職しました。私が通った学部は「医学検査学科」という臨床検査技師について学ぶ学科ではありましたが、卒業後の進路は病院に限らず、民間の検査機関や製薬・医療機器メーカー、警察の科学捜査部門など多岐に渡っていました。

とは?

中でも私が病院の「臨床検査技師」に興味を持ったきっかけは、大学での実習を重ねる中で、病院の臨床検査技師が「チーム医療に深く関わっていること」や検査で人を助ける「縁の下の力持ち」的存在であるところに魅力を感じたからです。

よし行こう!」って決めました

佐世保はゆかりのない土地ではありましたが、「絶対に勉強になるから」との大学の先生の勧めもあり佐世保中央病院に就職することに決めました。就活時は、日本全体がコロナ禍に突入した時期でもあり、採用試験から最終面接まで全てオンラインという状況でした。

結局、「一度も佐世保に足を踏み入れないまま就職」という特殊な状況でしたが、都市の規模が地元と近いこともあり、不安なく社会人生活をスタートすることが出来ました。

いろいろな経験ができる!と思いました

就職してからの印象は「とにかく検査体制が充実している」ということを感じました。臨床検査技術部は臨床検査の国際規格である「ISO15189」を取得しているというところや大規模な健診センターも併設していることから、あらゆる種類の検査に対応できるように検査機器やスタッフが揃っています。小さな病院では限られた経験しかできませんが、ここでは、いろいろな経験をできるチャンスがあると感じました。

働き始めてすぐは中央分析室での尿検査を担当していましたが、就職当初に考えていたとおり、ずっと同じ検査項目を担当するだけでなく、多くの検査に携わる機会を得ることが出来ました。

それに加えて、高度な資格を持った専門性の高い先輩が数多くいらっしゃるので、一つひとつの検査の手技や分析内容を、より深く学べる環境が当院にあると思います。
また、スタッフ間のコミュニケーションは良好で困ったことがあっても皆で解決していく体制があると思います。

松原 さん (Matsubara)

入職3年目/佐世保中央病院勤務

山口県出身

まだまだこれから

現在は、様々な経験を積ませていただき、カテーテル検査など1人で実施できる検査も増えてきました。後輩を指導する立場となり、後輩に教える中で自分も学び、お互いに成長を感じる日々です。

は?

これからの目標は心電図検定等の検査に係る資格をとって、自分の知識の幅・仕事の幅を広げ、患者さんの治療に貢献していきたいと考えています。そのためにも、積極的に勉強に取り組んでいきます。

最後に臨床検査技術部は、いろんな検査にかかわることが出来ますし、 いろんなことを任せてもらえます。また、先輩方からサポートをしてもらえる体制もあります。日々のチーム医療の中で佐世保中央病院は、検査技師に限らず、全てのスタッフが患者さんを第一に考える姿勢があると感じています。臨床検査技師として確実に成長できる職場です。